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キャップフリュイのスローガンは”土から器の中まで”果物の質を保証することです。キャップフリュイでは従業員全員が一体となって、品質に重点を置いた仕事をするということが基本であると考えています。 私達のこの質にこだわる姿勢は、原材料が到着して製品として加工されて出荷するまでの過程で何度も行なわれる品質検査システムの導入に表れています。この検査は製品加工の各段階で、生産部門、キャップフリュイ内部の検査部門及び外部の検査所でそれぞれが独立したかたちで行ないます。. |
生産部門のスタッフの役割製品加工用の機械はメンテナンス・スタッフによって定期的に点検されています。点検を受けるのは、解凍機ブレーカー、精製機、保管用タンク(砂糖やペクチンなどを加える前)、低温殺菌機、保存ライン(冷凍の前後)、冷蔵室等。
製品の加工作業が始まると、生産部門のスーパーバイザーの出番となります。生産部門のスーパーバイザーは、製品加工過程を通じて、糖度(Brix)、重量、味(標本は生産ラインから採取)を定期的に検査します。僅かでもなんらかの異常がみられた場合は、直ちにキャップフリュイ内部の検査所で分析検査が行なわれ、検査所と生産部門の責任者が一緒に問題の解決策を練ります。 生産部門チームは定期的にクオリティ・サークルに参加し、決定された点検システムの改善を取り入れるよう、生産部門のスタッフは、内部の衛生規定や品質規格を守ることの必要性についての説明を受けます。お客様達に満足して頂ける製品をうみだすためにも、生産部門のスタッフが一体となり、チームとして作業を進めることは大変重要です。
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キャップフリュイ内部検査所の役割
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この検査所は“土から器の中まで”品質保証がモットーのキャップフリュイには必要不可欠な部門です。検査所の主な役割は、原材料とその梱包材の状態の検査、加工過程における製品の検査、出荷前の製品の検査の3つです。しかし、実際には検査所は製品の賞味期限切れまで(通常24ヶ月間)までずっと製品とかかわり合い続けます。製品が出荷された後も、検査所は、営業部門を通じ、お客様に製品加工過程や、細菌または物理化学的情報、トレーサビリティーについての情報をお客様に提供することがあるからです。
最初に検査するのは原材料である果物が仕様書の基準にかなっているかどうかです。この仕様書は果物生産者が厳密に作成したものです。仕様書には、果樹園の土壌、果物の原産地や品種、糖度、殺虫剤が国際規格にかなったものであるかどうかなどの基準が定められています。 梱包材や梱包の状態も厳しい検査を通過しなければなりません。 |
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次のステップでは生産部門と協力しながら検査を実施します。検査の対象となる標本は製品加工ラインから採取されます。採取は、製品加工過程初期、中期、そして終期に、それぞれのケース毎に行いないます。標本の分析結果は全てもれなく記録され、製品の賞味期限日までトレーサビリティーが明確であるよう配慮されています。 検査に合格した製品にはシールが貼られ、キャップフリュイの流通部門から直接、あるいは代理業者を通じてフランス国内はもとより世界各国の調理・製菓業界のプロの手元に届けられます。 生産部門のスタッフ同様、検査所のスタッフもお客様たちの要望には注意深く耳を傾け、その期待に応えるべく毎日仕事に取組んでいます。 |
- 細菌テスト:
- 果物全体
- 酵母菌、カビ菌
- 腸内菌
- 味覚テスト :
- 味見
- 物理化学テスト:
- 糖度(Brix)
- pH
- 色
- テクスチャー
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様々な分析検査:
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外部の公認検査所の役割キャップフリュイ外部の公認検査所は、必要に応じて、あるいはお客様(販売流通業者や消費者の方等)の要望に応じて、検査を依頼することがあります。時には、納品業者と係争があった時等、特殊で細密な検査(重金属分析や放射線検査等)の必要が生じた場合にも作業を依託することもあります。
キャップフリュイが外部の検査所に検査を依頼することがあるのは次のような場合です:
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